ベトナム二日目 感想

「知識の浅さを知る」

今日の活動で考えたことは、非常に難しい問題であったと思います。

戦争証跡博物館やツーズー病院で聞いた話は、ベトナム戦争問題のことです。

実際にツーズー病院では枯葉剤で被害を受けた子供たちと会うことができました。

いわば今日の活動は、五感を使ってベトナム戦争の被害を学んだことになります。

その活動を通して、多くの方が取りあげたキーワードに「次世代の戦争責任」がありました。戦争を知らない若者に戦争責任はあるのか、賠償はあるのか、と言ったことです。

戦争証跡博物館の館長「ヴァンさん」はこのように言っていました。

「賠償というよりは、次の世代に伝えて欲しい。」

自分も同意見で、「戦争を知らない人たちに責任はない。しかし、次の世代に伝える義務はあると思います。」

戦争責任の問題はベトナム戦争だけの問題ではありません。日本も背負っている問題です。

また、枯れ葉剤のような次世代に影響を及ぼす問題は、日本もあります。(水俣病など)

自分は今日聞いたベトナム戦争の問題を、ベトナム戦争の問題だけにまとめてはいけないと思います。

そういった意味で、先生がおっしゃったように「知識の浅さを知り、広い教養を身に付ける必要があると思います。」

「学びに終わりは無い。」これも「ヴァンさん」の言葉です。

これから先も学び続けていくことが、自分たちの義務であると感じた一日でした。