ベトナム 8日目

4時10分に起き、バインミーを買ってサイゴン駅へ。

サイゴン駅から鉄道に乗りました。列車には歴史を感じました。

僕の席の隣に、おばちゃんが座っていました。向かえの席にも、おばちゃんが二人。

隣のおばちゃんは鞄を横に置いていたため、僕の席は非常に狭い。それにも関わらず、向かえのおばちゃんの一人は僕たちの席に足をかけていたため、僕は縮こまって座らなければなりません。早く降りたいと思いながら、彼女たちを観察していました。

おばちゃんたちは話をしたり、フルーツを食べたり、ロールケーキを食べたり、列車内のささやかな時間を楽しんでいました。

僕にも、ロールケーキを分けてくれました。やさしい(´ω`*)

鉄道から降り、専用車でタインタム幼稚園へ。

幼稚園に着き、園児たちと触れ合う時間がありました。

手を振ると、言葉も通じない僕を受け入れてくれて、一緒に遊ぶことができました。

のびのびで、はつらつした子供たちに、僕自身、体力的に厳しい部分はありましたが・・・

日本の子供はあんなに元気だったか。な?

幼稚園から、タイホア教会へ。

まず、キリスト教という組織の巨大さを改めて感じました。

日本にも教会はありますが、社会主義ベトナムにも大きな教会、墓、教室、神父様が住んでいる部屋、グラウンド、キリストやマリアの像といった立派なモノが数多くありました。

その施設で、食事や昼寝、そしてミサも体験することができました。施設の内、外、ホーチミンのようにクラクションの音なんかしません。穏やかで、のんびりとしていました。いいなぁ。

最後に、今日は幼稚園の園児や教会に来る子供といった若い子供たちと関わることが多い一日でした。印象として、純粋に子供たちは楽しそうでした。僕だったら、見知らぬ地の異国人が来たら、受け入れるには時間がかかると思います。しかし、彼らはその時間が限りなく短い、人によってはない人もいるでしょう。

その温かな心が、のちのちロールケーキをくれるおばちゃんへと化すのでしょうね。